ホーム    略 歴    新政研究会    サミット    保守合同    論 文    LSE Forum

宇田信一郎の著作一覧

提言・論文等


中満 泉国連事務次長(軍縮関係)、アントニオ・グテーレス国連事務総長との対話(T)と NPT 会議終了後の国際社会展望(U)


岸田総理大臣への書簡、安倍晋三先生ご逝去


財政安保への道


国際社会とリーダー国の役割


戦後77年実現しなかった憲法改正の好機


時代の一端と日本の進路


米ソ和解の思い出と今後の世界


令和元年の時代に緊急に実現すべき二つの目標


重要提言 日本のターニングポイント


GAIA誌―――世界経済危機・大震災を含めたルネッサンス― への補完
上記GAIA誌掲載論文


世界経済危機、地球温暖化などについて

英国アカデミー後援の国際会議で英国首相代表代行世界経済危機、地球温暖化について討論

G8サミットは拡大すべきか−日本の政治経済社会の進路に関連して−論文参照

(2008年 洞爺湖サミット関連)

最近思うこと:
以下は、2006年4月から6月にかけて官邸に送ったものに、総理訪米の時点で、一部注や加筆を行ったものです。 (2006年9月17日更新)

橋本先生へ (2006年3月27日)

世界経済の安定と日本経済の再生 (第二版、2002年9月6日)

グローバリゼーションとサミットの役割 (2000年7月14日)

Globalization and the Role of the Summits (上記論文英語版)

歴史形成原動力への一瞬の努力 (2000年5月10日)

日本経済はどこへ行くのか(1997年11月17日)

思想的原点:
現代国家の指導理念−そのヒューマニズム的考察(1955年10月)
現時点での日本の政治を文化の位置−大学政治学会誌巻頭言として発表(1957年1月)

 

サミット関連

2019年 大阪サミット(日)
G20サミットの評価  G20大阪サミットの成功と今後実現すべき三つの課題
G20への展望

2006年 サンクトペテルブルグサミット(露)
「国際協力ニュース」G8サミット 初めてロシアで開催 (monthly Jica, 2006 September, pp.28-29)

2005年 グレンイーグルスサミット(英)
Helping the poor and the planet (LSE Magazine, 2005 Winter, pp.18-19)

2004年 シーアイラドサミット(米)
The tartan talks: Gleneagles 2005 (LSE Magazine, 2004 Winter, pp.16-19)

2003年 エヴィアンサミット(仏)
Evian: water on the flames (LSE Magazine, 2003 Winter, pp.8-9)

2000年 沖縄サミット(日)
沖縄サミットの際のインタビュー記事 (2000年7月16日、琉球新報)



当ホームページに掲載されている論文を引用などされる場合にはぜひご一報ください。 e-mail: udalse@nifty.com



ページトップへ戻る


Copyright(C) 1993-2004 Uda Shinichiro. All Rights Reserved.